 | ロレックス初の完全自社開発クロノムーブメントを搭載したデイトナは、プレミア価格がつくなどロレックスの中でも別格。時計ファンならずとも憧れの1本です。 |
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 | 「探検家」の意味を持つエクスプローラー。エクスプローラーIは時計の完成系を感じさせるシンプルデザイン。エクスプローラーIIはさらにスポーティーな仕上がりに。 |
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 | 「午前0時ジャスト」 で日付が変わる機能がそのままシリーズ名になるなどロレックスの名を一般に広めたモデル。バリエーションも多く一生お使いいただけるモデルです。 |
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 | 1989年に生産終了となったミルガウスが2007年に新作で再登場。耐磁性能を備え「1,000ガウス」に耐えるという意味を持ちます。市場流通数も少なくレアなモデルです。 |
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 | ロレックスを代表する「世界初」のダイバーズ・ウォッチが「サブマリーナ」です。1953年発売の初期型から殆ど形体を変えることなく現在も製造が続けられています。 |
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 | 1992年に発表されたヨットマスターは、ロレックスのスポーツモデルの中で、唯一レディース・ボーイズのラインナップが揃っています。素材にプラチナを用いるなどセレブリティなモデル。 |
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 | 1940年代に誕生したエアキングはロレックスの中でも最も古いペットネーム(シリーズ名)を持っています。ノンデイト・ノンクロノメーターとプライス的にもロレックス入門にうってつけです。 |
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 | オイスターパーペチュアルとは、牡蛎の殻のように防水・防塵ケースの自動巻き時計を意味します。ロレックスが1926年に世界初の防水時計を完成させ、特許を取得しました。 |
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